開発までの経緯



photo1.jpg 戦前から東京大学で行われていた研究及び、
ミネラル・酵素学、応用微生物学を基盤に有機物分解処理技術を学び、
学問の枠にとらわれない独自の開発・研究・実験を重ねる。

2003年に河川や汚水に点滴添加するだけで浄化できる、
清涼飲料水の成分規格試験に合格した安全な「REウォーター汚水処理剤」を開発。
自然環境を蘇らせる活動に取り組む。国内外の様々な分野に活用される。
現在はインフラ未整備な国の汚水処理や世界各国の汚染された湖沼池・河川浄化に従事。
(土壌改良剤、消臭液、健康飲料水、化粧品、健康グッズなど多数開発)

長年の研究・開発の末、唯一の技術「Re-So テクノロジー」を確立。
本技術は「あくまでも身体を元気にするのは本人自身であり、その後押しを最大限にさせていただく」という視点と、
「人間も動物も植物も微生物等すべて地球上の生き物である」という当たり前の観点から研究を進めた結果、
それら生物に対する様々な阻害要因(化学物質など)を浄化・除去すると共に、生体バランスを整え、再生力・修復力を高める。



 

酵素・ミネラルの特性を活用し、 ミトコンドリアの増加・活性化を促進。
生命エネルギーの源であるATP合成まで導く。
それが、《Re-Soテクノロジー》です。




「Re-Soテクノロジー」は当社独自の技術であり、他社の技術を一切使用しておりません。
 類似品にはご注意ください。詳しくは→こちら